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執筆者の写真スタッフ

熊日新聞に掲載されました❕

更新日:2020年6月20日

第1回「うちらんち よかよか」に、熊本日日新聞の記者さんが取材に来て下さり、6月14日(日)の都市圏面に掲載されました!!

みんなの様子、楽しそうでしょう~😊?

記事も写真も大きくて、その上カラー✨ 限られた紙面スペースの中で、私たちの思いや目指すものを見事にまとめて頂き、さすがプロの記者さん!!と感動でした。本当に感謝です!


「新聞みたよー!」とたくさんの方から声をかけて頂き、嬉しいと同時に身の引き締まる思い。これからも楽しくてホッとできる場所を作っていきますよ~


 

【記事本文

遊び、学び 共に育む

「子どもの居場所づくり」始まる 熊本市東区

 子どもたちが遊びや学びを通じて共に育ちあう場を目指す「みんなの居場所 うちらんち よかよか」が13日、熊本市東区の上江津公民館で始まった。

 多くの人と関わりを持つことで子どもたちの社会性や自己肯定感を育もうと、同市の小学校で児童の相談を受ける心のサポート相談員の有志でつくる「ここサポ」が企画。2020年度の市子どもの未来応援基金助成事業に採択された。

 この日は近くの小中学生が集まり、スタッフやボランティアの学生とおしゃべりしたり、ボールや風船で遊んだりして思い思いの時間を過ごした。

 うちらんちは、上江津公民館(毎月第2土曜)と泉ヶ丘校区公民館(毎月第4日曜)の2か所で開く。参加費は子ども無料、保護者100円。代表の下田顕子さん(41)は「誰でも気軽に立ち寄れ、ホッとできる場所にしたい。保護者も子育ての愚痴や悩みを吐き出しに来てほしい」と話す。問い合わせのメールアドレスはcocosapo2020@gmail.com 〈久保田尚之〉

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